スプレッド1銭の裏側では
スプレッド1銭とはここではドル円のスプレッドのことを指します。スプレッドが1銭だと何が凄いのか?そもそもスプレッドは買値と売値の差のことで、手数料とは呼ばないですが、取引するうえではコストとなるものです。どういうことかと言うと、通常FXでは105.30円〜105.35円という感じであいまいな表現が使われます。こ高いほうが買値であり、安いほうが売りでとなります。したがって買った瞬間はこのスプレッド分マイナスからのスタートとなり、スプレッドが広ければ広いほど取引する側には不利になり、スプレッドが狭ければ狭いほど取引する側には有利になります。現在、FX業界では手数料は無料というのが当たり前となっていて、FX会社の収益源はこのスプレッドからのみとなっているところが多いようです。したがってスプレッドが狭いということは会社の収益源が薄くなるなり、スプレッドを狭くしても取引をする人が少なければ、収益は少なくなります。単純計算でスプレッドが1銭よりも2銭の方が倍近くの収益があり、スプレッド1銭にするということは、業者側もかなりの経営努力を強いられるということです。スプレッドが狭いとトレード回数は必然的に増えますので、そのバランスで何とか収益を確保しているのだと思われます。この辺はたサイトに書かれていたことから推測したもので、他にも収益源はいくつか確保しているでしょうが、どう考えてもメインとなる収益源はスプレッドとしか考えられませんので、スプレッドが狭いということは、嬉しいことだと笑ってられるばかりではないのです。
そんなことを言っても…
そんなことを言っても、世の中はスプレッド競争が激化して1銭以下のFX業者が出てきたり、1銭固定宣言をしてみたりと、スプレッドがせないことがFX業者選びのポイントとなっているようです。スプレッド1銭が危険だとは言いませんが、スプレッド1銭でも人気のある業者は潤っているのでしょうね。その代表的なFX会社が外為オンラインだと思われます。テレビCMに有名モデルを起用したり、サイトコンテンツにもお金をかけているように見えます。外為オンラインのドル円スプレッド1銭固定はかなりの人気があるようで、多くのトレーダーが集まっているのでしょうね!トレーダーが多いということは取引量も膨大で、ホームページでは2007年のFX業界の取引量ではNo.1だと公表されています。人気があり、スプレッドも狭いFX業者を選ぶべきです。
また最近スプレッド0銭というFX業者もあります。クリック証券はその代表格で、GMOインターネット証券から社名を変えてこちらも人気があるようです。人気の秘密はやはりスプレッドが0銭ということで、実質コストが0円という破格の条件です。0銭で収益源がないのにどうやって会社運営しているんだろうという疑問がわきますが、どこかのページで見ましたが、ドル円での収益は確かに厳しいが、他通貨ペアでの収益があるので、ドル円は最高のパフォーマンスを提供できているそうです。他通貨といっても他通貨のスプレッドも他社よりもかなり狭い設定ですし、究極にスプレッドを狭くしたらクリック証券のような形になるのでしょうかね。万が一倒産した際には信託保全という仕組みを導入しているので、資産が返ってこないという状況は回避できます。なので安心してトレードが出来ますよ!これがないとさすがにちょっと怖い感じがしますよね。上で述べた外為オンラインも信託保全を導入されています。